サッカー男子日本代表、リオ五輪でオーバーエイジは必要?

1月16日にドーハで行われたリオ五輪男子サッカーアジア最終予選の準決勝イラク戦。

日本代表は後半アディショナルタイムに原川力が決勝ゴールを決め快勝、6大会連続のオリンピック出場が決まりました。

最弱世代とも呼ばれた今回の代表チームですが、みごとなチームワークで念願の世界レベルの大会出場を

自らの手に引き寄せたのです。

アジアの代表となった今、話題になるのはオーバーエイジ、つまり本来なら五輪サッカーに出場する権利がない

24歳以上の選手を新たに代表チームに加えるべきかというころです。

オーバーエイジは3名まで認められることになっていますが、裏を返せば最終予選に出場した選手のうち3人は

リオにいけなくなるということです。

その上、オリンピックでベンチ入り出来るの18人と決められているので、今大会に参加した23人の中で、

本番のピッチに立てるのは15人と大幅に減ってしまう可能性もあるのです。

グループリーグ突破やメダル獲得を考えれば、実力で優るオーバーエイジの選手を入れるのが得策でしょう。

チームワークや若い世代の育成を考えれば、23歳以下の選手だけで臨むのがいいことには違いありません。

最終的には日本サッカー協会や手倉森誠監督の判断に委ねられると思いますが、ファンやサポーターが納得できる結論を

出して欲しいと思います。

ちなみに、ボクはオーバーエイジ枠を使うほうがいいなと思います。ただし、あまりベテラン選手ではなく、

比較的年齢が近い、例えばガンバの宇佐美貴史とか鹿島の柴崎岳あたりが選ばれるといいのではと思っています。