もともとは手作業でやっていたと思えば、必要不可欠な家電だとは思わなくなる

まだ新米主婦の頃は、トースターや電気ポット、コーヒーメーカーなどは必需品だと思っていました。

トーストはトースターじゃないと焼けない、コーヒーはコーヒーメーカーじゃないと入れられないなんて、おかしな先入観を持っていたんです。

しかしネットでなんでも調べられる時代になったら、その考えも改めるようになりました。

トーストは別にトースターじゃなくても、魚焼きグリルでできるとか。

コーヒーはもともとハンドドリップで入れられていたものなので、やり方さえ覚えてしまえばコーヒーメーカーじゃなくても入れられるとか。

そうして、今まで手放すことができなかった便利家電たちを断捨離することができたんです。

今では、多くの家庭で必需品とされる炊飯器さえも、我が家では手放すことに成功しました。

米だって、ほんの数十年前までは鍋で炊いていたんですものね。

まさか小学校のころ家庭科で1度使ったきりだった炊飯鍋で毎日ご飯を炊くことになるとは、小学生の頃は想像すらできませんでしたよ。

思えば日本で三種の神器と呼ばれる白物家電が普及する前までは、ほとんど電化製品などなく、手作業だったんですよね。

もちろん便利な生活に慣れきってしまった今、全ての家電を手放して手作業で家事をするのは難しいです。

でもそれほど負担を感じないものについてはできるだけ自分の労力でこなして、余分な家電は持たないようにしたいです。